パワエレアワード2024記事が公開されました 24’9月号
モビリティーの電動化、太陽光や風力発電、水素製造のための水電解など
パワーエレクトロニクスへのニーズは高まるばかりだ。
日経エレクトロニクスでは、
パワエレ分野で研究・開発に取り組む大学や高等専門学校、公的研究機関を応援する
「NE主催 パワー・エレクトロニクス・アワード」を2024年も実施する。
このほど、同分野に変革をもたらす6つの表彰候補技術を専門家の協力の下、選出した。
前回に続き紹介する。
記事はレプラスの関根誠氏が担当した(日経エレクトロニクス サイトから引用)
<選出グループ>
- 信州大学・佐藤光秀氏の研究グループ
ステーター開口部に磁性材料充填でIPMSMのトルク脈動低減 - 東北大学・高橋良和氏の研究グループ
超小型両面冷却パワーモジュール開発、出力密度3倍にめど - 大阪公立大学・森本茂雄氏の研究グループ
SynRMトルクリプル低減手法を確立、誰でも設計可能に
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https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ne/18/00007/00272/